2014年10月18日土曜日

オーガズムは優しさの結実

男性を選ぶ基準?
そんなことを考えているうちは、
心から満たされるセックスを継続することはできないでしょうね。
 
なぜなら、男と女は陽と陰で、
電極のプラスマイナスみたいなもの。
表層意識とは関係なく、理由なしにどうしようもなく惹きあう存在ではないの?、
条件つきの融合なんて、人為的で不自然で、得られる快楽も予定調和でしかない。
 
恋はするものじゃなく、落ちるもの。
 
落ちた以上、いろんな不一致に対して、おたがいが歩み寄る努力をするしかなくて、
そこに心と身体の進化、成長がある。
 
本来、セックスくらい男女双方の人間性を磨く行為はないんですよ。
他者への優しさと思いやり、それから、人との関係をより良くする工夫。
 
勃起力だけあればいい、挿入時間を持続してさえくれればイケるっていうのは、
ある意味、男にとっての理想の女像ですねえ。
いいなあ、女がみんなひろのちゃんみたいだったら、世の中ハッピー!
なにも問題ないじゃない?バイアグラだってあるんだし。
 
反対に、挿入じゃイケないのに、主流である挿入メインのセックスに長年泣いてきた、ママみたいな女は、
人類の進化の過程で淘汰されるのかもね。
 
勃起と挿入以外のことには頭を使わないセックスする男の人たちが、これから先も繁栄できるならね。

写真家・伊吹徹さんの個展へ。
一瞬で心を揺さぶる感性の力に感涙。
「Nostalgia 」21日まで、Gallery NIW

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